2011年12月6日火曜日

インテリア メンテ作業進行中

オフ・シーズンのセレニティー、毎週末の作業進行中。

明るい部分はお湯に浸して絞った雑巾でオイルや汚れを拭き取り、乾燥してから150番の紙やすりでサンドしたところ。



暗い部分はサンド前。(お湯を使ったウェット・サンディングより、オイルや汚れを布で拭き取り乾燥させた後ペーパー・サンディングするという手順の方が楽という事が判った。)

初代オーナーが装着した [鏡とオイル・ランプ] も取り払って作業。








一様にサンドしたのだが鏡とランプのあった部分がどうしてもベア・ウッドの様に明るくならない。

ファクトリー出荷時、ティーク部分全体に何がしかのオイル(多分、所謂ティーク・オイルという名前で売っているが実はミネラル・オイルその他の混合品)が塗ってあり、長い間装着品で被われて来た部分のみ乾燥せず奥の奥まで染み込んでしまったということだろうか。

幸い鏡とランプは同じ場所に付け戻すのであまり気にする必要は無い。この種の差異についてはOKとする。

しかし、部屋の残りの 『見える』 部分についてはこれからもじっくりと作業を続けたい。下地の不備は塗装でごまかすことはできない。塗装の結果は下地の結果、と言われる位塗装前の下地準備は重要だ。(そういう言葉を励みにして取り組むしかない程疲れる作業でもある。音楽は欠かせない。)

(写真はいずれもPSC製434艇中295番 Serenity です。)
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